こんにちは!
並木良和さん大好きな羽田です!
並木さんの本「マンガ 並木良和の目醒め」を読んだので、感想をアップしたいと思います!!
読んでみた感想
漫画なのであっという間に読めた
先生も色々と苦労があって今があるんだな~と感じました。
ワークのイメージがしやすかった
いつもは文字で説明されているさまざまなワークも、漫画で説明されているので、「イメージがしやすい!!」と真っ先に思いました。
漫画の合間には並木先生のメッセージ
漫画の合間合間に、並木先生からのメッセージがあります。
全てが漫画でなく、「漫画半分+文章半分」なので、文章派の方も満足いく1冊だと思います。
だいたい、漫画の合間に4~6ページくらいずつあります。
特に印象に残った部分を紹介
・目を醒ますのは「目の前にある辛い現実から逃げるため」ではなく、本来の自分で生きると決め、目醒め続けるにつれて、自然と現実が変わっていくということ。
・1度目を醒ましたら、もう二度寝はできない
・ネガティブな周波数を使い続けて「もう嫌だ、うんざりだ」と思う日がきて、そこで初めて「目醒め」を意識する。でもまたここからが困難の連続だったりする。
・やっとありのままのあなたを、この地球上で発揮するときがきた。もう周りに合わせようとしなくていい。
「嫌なことは、私を目醒めさせるために必要なことだったのね!」と前向きにもなれました。
並木さんの「目醒め」の過程が分かる
並木さんも「目醒め」のプロセスの間、人間関係や仕事のことで、とても悩み苦しんでいた時期があったようです。
「並木先生にもこんな時代があったんだ!!」
と思えたことは、本当に意外で大収穫でした。
人間関係に悩む、「この人、嫌い」と思ったことは並木さんにもあったのは本当に意外です。
その上で、どう乗り越えたのかのプロセスがとっても参考になりました。
この本を手にした人は「目覚め」のゲートを通過確定!?
本の最初に、「おめでとうございます」と大きめの文字で書かれているの嬉しすぎます。
そのあとに、
この本を手に取ったという事は、あなたは、目覚めのゲートを通過したということ。
あなたのその選択を、全宇宙が祝福しています。
とのこと!!!
今までずっと
「私って目醒めているのかな??」
と不安になることも多々あったので、この言葉だけで元気になれました。
まとめ
並木先生の半生を知ることで、並木先生がどう目醒めていったのか。
そして、並木先生と同じく、「目醒め」を選択した私たちが、今後どう在るべきなのか考えさせられる本でした。
初の漫画本なので、イメージするのが苦手な人、文字が苦手な人も読みやすい本だと感じました。
漫画の合間に並木先生のメッセージも散りばめられていて、文章派の人も満足いく1冊になると思います。
並木先生の新刊情報
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こちらは何度か出版が延期になりましたが…
その分、期待値も倍増の新刊です!