テニプリ大好き主婦の羽田です!
10年ぶりにDS版のドキサバを攻略したので、ざっくりおさらい&感想を書いてます。
対象キャラは
白石蔵ノ介!!(第一話はこちら)
完全両想いの甘々な遭難5日目!!
甘すぎてツッコミすらできないよwww
サバイバル生活5日目
朝に起こしにきてくれた白石
主人公:(んーーなに?なんだか、ほっぺたつつかれてる気がする…。痛くはないけど、折角気持ちよく眠ってるんだから邪魔しないで…)
やめてよ、もう…。まだ…眠いのに。
白石:やめてほしかったらそろそろ起きーや、眠り姫
主人公:ん…?この声……
目を覚ますとにっこり微笑む白石が登場!
主人公:白石さん!!
白石:おはようさん、お姫様。その寝顔、なかなかエクスタシーやったでぇ
主人公:なっ、なんで白石さんがここに…!!
白石:さっき外で辻本さんと会うてな。○○さんが起きへんから起こして欲しいって頼まれたんや
白石:さて、ぼちぼち朝食の時間やで、お姫様。
外で待っとるから一緒に食堂までいこか主人公:あ…はい!急いで支度します!
白石:そんなに慌てんでもええで。ほな、外におるな
主人公:あの、起こしてくださってありがとうございました
白石:〇〇さんの目覚まし時計になれるんなら、いつでも大歓迎やで
合宿所の女子と距離をとり、ナンパは一切できない男。
そんな白石の特別な女子になれるとお姫様扱されるんやて!!!
ため息でちゃう。
白石とデート
白石から10時に広場で待ってるとお誘い。
そんなん絶対に行きますわ!!
白石:きてくれておおきに。ホンマ嬉しいわ
白石:連れて行きたい場所はあんのや。ちょっと遠いけどええか?
2人で森の中へ。
さぁ、キミはどんな絶景を見つけてきてくれたのかしら?
白石の好みのタイプの話
主人公:あの、白石さん、へんなこと聞いてもいいですか?
白石:なんや、へんなことって。俺のスリーサイズか?
スリーサイズ好きだよねwww
知りたいから教えてくれ!!
主人公:いえ、あの…白石さんの好みのタイプは、シャンプーの香りがする子って聞いたんですが……
白石:それ言うたのケンヤやろ…
主人公:は、はい…
白石:あのヘタレ阿保が…。
ま、ええわ。シャンプーの香りがする子が好きってのは嘘やないし
ヘタレ阿保ってwww
謙也の扱いが雑過ぎるwww
謙也は私の中で真田に追いつく逸材になりつつあるな。
白石:でも、それよりもっと好きな香りがあんねん
主人公:え?
白石:この髪はシャンプーだけやのうて、もっと違うええ香りがすんねん
主人公:え、あの白石さん!
白石:な、これなんの香り?
主人公:ち、近いです…!
白石:ははっ、〇〇さんは可愛いなぁ
主人公:もー、からかわないでください!ドキドキしちゃったじゃないですか!
白石:そらすまんかったな…はは
女子の扱いがとびきりうまい。
トキメモかと思ったwww
心を許した女子にはグイグイ行くんだね~。
呼び名の話
白石:そろそろ『白石さん』は他人行儀やと思わへん?
主人公:ええ、まぁ…
白石:せやろ?せやから新しい俺の呼び方を、〇〇さんに選んでもらお思てな。ええか、候補は三つや
ベーシックに『蔵ノ介さん』、かわいらしく『蔵リン』、短く『蔵』。
俺のおススメは『蔵リン』やな!
蔵リンはきついなwww
小春しか思い出せない。
主人公:う…さすがに『蔵リン』とは呼べないです
白石:そうか…残念やなぁ
主人公:できれば、普通に『蔵ノ介さん』で…
白石:まぁ、ええやろ。基本は大事やし。…で、俺も〇〇さんのこと、もっと親密な名前で呼びたいねんけど
主人公:えっ?あの……
白石:俺のイチオシは『ベイベー』なんやけど、どう?
逆に呼んでもらおうかしら?あーん?www
と思ったのに、普通に下の名前で呼ぶことに落ち着きました。
滝に虹がかかる様子を見せてくれた白石
白石:この時間になると、滝に虹がかかるんや
主人公:すごい…こんなきれいな虹、初めて見ました
白石:喜んでもらえたようで何よりや。
それにこの辺は、滝の水しぶきでかなり涼しいやろ。
毎日暑いから、たまには涼しいとこで、のんびりさせてやりたかったんや主人公:蔵ノ介さん…ありがとうございます
白石:滝の傍はリフレッシュ効果も高いしな。
いつも頑張っとる〇〇にご褒美や!主人公:ふふっ
白石:ついでに、俺もご褒美もろてもええ?
えええええ、何この展開!!ドキドキするー!!www
これはキ〇的なやつ期待しちゃう。
主人公:え?あのご褒美って……
白石:もう少しだけ、ここで一緒におらせて……
おるおる!!(泣)いくらでもおるで!!
中学生だからね。
大人の階段は無事に列島に帰還したあとねwww
廃病院探索で白石に守られよう
廃病院探索では、ガイコツに散々追いかけられて、そのたびに白石が守ってくれる展開でした。
話は長くなるので割愛するけどね。www
白石はとにかく男らしくて素敵だった!!!
ガイコツが無駄にリアル!!
やらせって暴いちゃったのでパーティーナイト
廃病院探索をしたことで、今までのサバイバル生活は榊&跡部たちが仕組んでたことって暴いちゃったので、夜は主人公たちの送別パーティーが開かれました。
白石:元気ないな…
主人公:蔵ノ介さん…そんなこと、ないですよ
白石:そか…俺は元気ないわ…
主人公:え?
白石:明日、帰ってまうやろ…寂しなるなぁ…
素直に率直に気持ち伝えてくれるっていいよね。
主人公「そんなことない」とか言うなよー。
夢女子たちみんなの化身やぞ。
主人公:そう言ってもらえて嬉しいです。
蔵ノ介さんには色々お世話になりました。
本当に…ありがとうございます白石:お礼を言わなあかんのはこっちや。ホンマにありがとうさん
そこに金ちゃん登場。
なんと花火が上がるそうで、四天宝寺メンバーが教えに来てくれました。
花火を見上げる2人。
白石:〇〇みたいに綺麗やな
主人公:えっ、今何か言いました?
白石:綺麗やなって言うたんや
主人公に対して「綺麗やな」って、2回言うのも好きwww
主人公には聞こえてないんだけどねwww
ゲームプレイヤーだけは響いてる感じの演出、うまいなと思った!!
めちゃ切ない白石の横顔が、なんか風情あるんよ~
主人公:わぁ…本当にキレイですね
白石:……分かっとらんわ、この子
白石の切ない描写がいいよねーーーー!!!!
許斐先生、なんて逸材を生み出してくれたんや!!!
生まれ変わってもテニプリファンになる自信ある。
というわけで、次回はついに告白&後日談です!